顧客管理(CRM)の使い方
顧客情報とステータスの管理方法を学びます
顧客管理機能とは
顧客管理(CRM)機能では、取引先の情報を一元管理し、営業活動を効率化できます。
主な機能
- 顧客情報の管理: 会社名、連絡先、業界などの基本情報
- 営業ステータス管理: 見込み客から取引中まで、商談の進捗を追跡
- ランク設定: S/A/B/Cランクで顧客を分類
- 取引金額の記録: 案件金額や売上を管理
- フォロー管理: 最終コンタクト日と次回フォロー予定日を記録
- プロジェクト連携: 顧客とプロジェクトを紐付け
顧客の追加
新しい顧客を登録する方法です。
登録手順
- 画面右上の「新規顧客」ボタンをクリック
- 必要な情報を入力
- 「登録」ボタンをクリック
入力項目
- 必須項目: 会社名、サービス名
- 任意項目:
- 連絡先情報(電話、メール、住所)
- 業界、従業員数
- 営業ステータス
- 顧客ランク
- 取引金額
- 担当者
- 最終コンタクト日、次回フォロー予定日
- メモ・備考
営業ステータスの管理
顧客の営業段階をステータスで管理できます。
利用可能なステータス
- 👀 見込み客: 初回接触、情報提供段階
- 📝 提案中: 提案書提出、プレゼン実施
- 🤝 交渉中: 見積もり交渉、契約条件調整
- ✅ 取引中: 契約締結済み、実際に取引がある顧客
- 😴 休眠: しばらく取引がない既存顧客
- ❌ 失注: 商談が成立しなかった
ステータスの活用例
- 「見込み客」で絞り込んで積極的にフォロー
- 「交渉中」の顧客をリストアップして営業戦略を立案
- 「休眠」顧客に再アプローチ
顧客ランクの設定
顧客を重要度でランク分けして、優先順位を管理できます。
ランクの種類
- Sランク: 最重要顧客(大口取引先、VIP顧客)
- Aランク: 重要顧客(定期的な取引あり)
- Bランク: 通常顧客(単発取引、中小案件)
- Cランク: 小規模顧客、見込み客
ランクの活用方法
- 高ランク顧客には優先的にリソースを配分
- ランク別に営業戦略を変える
- レポートでランク別の売上を分析
検索・フィルタリング
大量の顧客情報から目的の顧客を素早く見つけられます。
検索機能
画面上部の検索ボックスで以下の情報を検索:
- 顧客名(会社名)
- サービス名
- メールアドレス
- 業界
- 備考・メモ
フィルター機能
- ステータスフィルター: 特定の営業段階の顧客のみ表示
- ランクフィルター: 特定ランクの顧客のみ表示
- 並び替え: 最終コンタクト日、次回フォロー予定、取引金額など
複合条件での絞り込み
例:「Aランク」×「交渉中」で重要な商談中の顧客を抽出
CSV一括インポート
既存の顧客データをCSVファイルでまとめて取り込めます。
インポート手順
- 「CSVインポート」ボタンをクリック
- CSVファイルを選択してアップロード
- データをプレビューして確認
- 「インポート実行」ボタンをクリック
CSVフォーマット
必須列:
- name(会社名)
- service_name(サービス名)
任意列:
- email, phone, address
- industry, employees
- status, rank
- deal_amount, contact_person
- last_contact_date, next_follow_date
- memo
サンプルCSVファイルはインポート画面からダウンロードできます。