課題一覧の使い方

プロジェクト課題の効率的な管理方法を学びます

課題一覧の見方

課題一覧は、プロジェクトに関連するすべての課題(タスク)を一元管理する画面です。用途に応じて2つの表示モードを切り替えられます。

表示モード

  • テーブル: 課題を1件ずつ一覧表示します。ページネーションで表示件数とページを切り替えられます。
  • 担当者別: 自分、各メンバー、未割当のグループごとに課題カードを表示します。グループの開閉や並び替え、課題カードのドラッグによる担当者変更ができます(課題編集権限が必要です)。

選択した表示モードはブラウザに保存され、次回も同じモードで表示されます。

レイアウト構成

  • 左サイドバー: 表示モード、検索、プロジェクトフィルター、ステータスフィルター、クイックアクション
  • 右カラム: 選択中の表示モードに応じた課題一覧

テーブル表示の内容

  • 課題名: クリックすると詳細ページに移動
  • プロジェクト: 課題が属するプロジェクト名(PJ: の後に表示)
  • 担当者: 課題を担当するメンバー名
  • 期限: 課題の完了予定日(YYYY年M月D日形式。未設定の場合は「-」)
  • 状態: 現在の進行状況(未対応、対応中、確認中など、色分けで表示)
  • 更新: 最終更新日時
  • メンバー: 課題に関連する全メンバー(アイコン表示、最大2名まで表示、以降は「+N」で表示)
  • @マーク: 未読のメンション付きコメントがある課題に赤いバッジで表示

ホバーアクション

テーブル表示の課題にマウスを乗せると、右側に編集・削除アイコンが表示されます。モバイルでは常に表示されます。

プロジェクトでの絞り込み

左サイドバーのプロジェクトセクションから、特定のプロジェクトの課題のみを表示できます。

使い方

  1. 左サイドバーの「プロジェクト」セクションにあるプルダウンをクリック
  2. 表示したいプロジェクトを選択
  3. 選択したプロジェクトの課題のみが右カラムに表示されます

解除方法

プルダウンから「すべてのプロジェクト」を選択すると、全課題が表示されます。

デザイン

プルダウンはカスタムスタイルが適用され、ホバー時にボーダーが変化します。

ステータスフィルター

左サイドバーの「ステータス」セクションのボタンをクリックすると、特定のステータスの課題のみを表示できます。

利用可能な絞り込み

  • すべて: 全ステータスの課題を表示(黒ボタン)
  • 完了/クローズ以外: 進行中の課題のみを表示(黒ボタン、デフォルト)
  • 未対応: まだ着手していない課題(黄色)
  • 対応中: 現在作業中の課題(青色)
  • 確認中: 作業完了後、レビュー・確認待ち(紫色)
  • 先方対応中: クライアント側の対応待ち(オレンジ色)
  • 納品: クライアントに納品済み(緑色)
  • 完了: すべての作業が完了した課題(グレー)
  • クローズ: 終了・中止した課題(グレー)

活用例

「完了/クローズ以外」を選択することで、現在進行中の課題のみに集中できます。

デザイン

選択中のステータスは背景色が変わり、未選択はグレーテキストで表示されます。

課題の新規作成

課題を作成する方法は4種類あります。

1. ヘッダーから新規作成

画面右上の「課題作成」ボタンをクリックして、課題作成フォームに移動します。

2. 左サイドバーから新規作成

左サイドバーの「アクション」セクションにある「課題作成」をクリックします。

必須項目:

  • 課題名(タイトル)
  • プロジェクト

任意項目:

  • 担当者
  • ステータス
  • 期限
  • 開始日
  • 確認/修正期間
  • 説明文

3. AI課題生成

AIを使って自然言語から課題を自動生成できます。

  1. ヘッダーの「AI課題生成」ボタンをクリック
  2. プロジェクトを選択
  3. 要件を自然言語で入力(例:「ECサイトのリニューアルプロジェクト」)
  4. テンプレートを選択(任意)
  5. 生成された課題をプレビュー・編集
  6. 課題を一括作成

注意: AI課題生成にはプロジェクトが1つ以上必要です。

4. CSVインポート

複数の課題を一括でインポートできます。

  1. ヘッダーの「CSVインポート」ボタンをクリック
  2. 10MB以下のCSVファイルを選択
  3. 先頭5行のプレビューを表示確認
  4. 「インポート」をクリック

プレビューは内容確認用で、必須項目や参照先の検証結果ではありません。実際の検証と登録は「インポート」をクリックした後に行われます。

課題の編集・削除

課題の詳細表示

テーブル表示の課題名、または担当者別表示の課題カードをクリックすると詳細ページに移動します。詳細ページでは以下の操作が可能です:

  • ステータス変更
  • 担当者変更
  • メンバー追加
  • コメント追加
  • 添付ファイルのアップロード

課題の編集

テーブル表示では課題にマウスを乗せると、右側に編集ボタン(ペンアイコン)が表示されます。クリックすると編集ページに移動します。

編集可能な項目:

  • 課題名
  • プロジェクト
  • 担当者
  • ステータス
  • 期限
  • 開始日
  • 確認/修正期間
  • 説明文

課題の削除

テーブル表示では課題にマウスを乗せると、右側に削除ボタン(ゴミ箱アイコン)が表示されます。クリックすると課題を削除できます。

重要: 削除した課題は復元できません。重要な課題は削除ではなく「クローズ」ステータスに変更することをおすすめします。

削除できない場合:

  • 校正レビューのコメントがある課題は削除できません

ホバーアクション

テーブル表示では、課題にマウスを乗せると編集・削除アイコンが右側に表示されます。モバイルでは常に表示されます。

担当者とメンバーの設定

担当者とメンバーの違い

  • 担当者: 課題を主に担当する1名のメンバー
  • メンバー: 課題に関連する複数のメンバー(参照・共同作業)

担当者の設定

課題詳細ページまたは編集ページから担当者を設定できます。

担当者別表示モードでは、ドラッグ&ドロップで担当者を変更することも可能です:

  1. 課題をドラッグ
  2. 別の担当者グループにドロップ
  3. 自動的に担当者が変更されます

メンバーの追加

課題詳細ページまたは編集ページから、複数のメンバーを追加できます。

メンバーは課題一覧で最大3名まで表示され、それ以上は「+N」の形式で表示されます。

AI課題生成機能

AI課題生成機能を使うと、自然言語の入力から課題を自動生成できます。

使い方

  1. 「AI課題生成」ボタンをクリック
  2. プロジェクトを選択
  3. 要件を自然言語で入力(例:「ECサイトのリニューアルプロジェクト」)
  4. オプション設定:
    • テンプレート選択(Web開発、EC、モバイルなど6種類)
    • 営業日/カレンダー日の選択
    • 工数見積もりのON/OFF
  5. 「生成」ボタンをクリック
  6. 生成された課題をプレビュー・編集
  7. 必要に応じて課題を追加・削除
  8. 「課題を作成」ボタンで一括作成

テンプレート

以下の6種類のテンプレートが用意されています:

  • Web開発プロジェクト
  • ECサイト構築
  • モバイルアプリ開発
  • システムリニューアル
  • デザインリニューアル
  • マーケティングキャンペーン

利用制限

AI課題生成にはプラン別の月次制限があります。制限を超えた場合は翌月まで利用できません。

注意事項

  • プロジェクトが1つ以上作成されている必要があります
  • 生成された課題は必ずプレビューで確認してから作成してください
  • AIが生成した内容は参考として、必要に応じて編集してください

CSVインポート機能

CSVインポート機能を使うと、複数の課題を一括で登録できます。

使い方

  1. 画面上部の「CSVインポート」ボタンをクリック
  2. CSVファイルを選択(ドラッグ&ドロップも可能)
  3. クライアント側で表示される先頭5行のプレビューを確認
  4. 「インポート」ボタンをクリック
  5. サーバー側の検証結果と成功・エラー件数を確認

CSVファイルの形式

必須列:

  • title(課題名)
  • project_name(登録済みプロジェクトの正確な名称)

任意列:

  • description(説明文)
  • assigned_to_email(登録済み担当者のメールアドレス)
  • status(未対応、対応中、確認中、先方対応中、納品、完了、クローズ。空欄は未対応)
  • start_date(開始日、YYYY-MM-DD形式)
  • due_date(期限日、YYYY-MM-DD形式)

ファイルサイズは最大10MB、データ行はヘッダーを除き1ファイル最大1000件です。空の論理行も上限の1件として数えます。文字コードはUTF-8(BOM付きも可)を推奨し、Shift_JIS系(CP932/SJIS-winを含む)もサーバー側でUTF-8へ変換します。

検証とエラー

プレビューは正常に解析できた先頭5件を表形式で表示し、文字コード、引用符、ヘッダー、列不足・列過多を事前に確認します。必須項目、日付、プロジェクト、担当者、ステータスの意味的な検証は行いません。「インポート」をクリックするとサーバー側で各論理行を再検証します。

よくあるエラー:

  • 必須項目の未入力
  • project_nameに一致するプロジェクトがない
  • assigned_to_emailに一致する有効な利用者が同一テナントにいない、または指定プロジェクトのメンバーではない
  • ステータスが指定可能な値ではない

エラーになった行は登録されません。ほかの正常な行は登録されるため、結果が一部成功になる場合があります。

よくある質問